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早朝ランニングの後にAmazonをチェックしていたところ、本日から日本でも「Kindle Unlimited」がスタートしていました。

いつから開始するのかよく知らなかったので、まさか今日からだとはびっくりです。

さっそくラインナップをチェックしてみたところ、現在もプライム会員が利用できる「オーナーライブラリー」よりもよさ気な印象を受けました。

まあ、予想通り激安本の多くは重複しているみたいですが、中には「オーナーライブラリー」にはなかった本がアンリミテッドの対象本に含まれており、かなり良さげです。

そこでこの記事では、アンリミテッド対象本から個人的におすすめの本をいくつか紹介しておきます。

●ビジネス書

ビジネス書は意外と出版から1〜2年程度の、評価の良い本が含まれてますね。

たとえば、『日本企業の社員は、なぜこんなにもモチベーションが低いのか?』というビジネス書。

日本企業の社員は、なぜこんなにもモチベーションが低いのか?
日本企業の社員は、なぜこんなにもモチベーションが低いのか?

2015年に出版された本であり、レビューは星4つ、マーケットプレイスの中古価格もまだ1200円以上している比較的売れ筋の本です。

当然、「オーナーライブラリー」対象本ではなかったのですが、「キンドル・アンリミテッド」で読み放題というから驚きました。

また、私が最近セールで購入した本も結構読み放題の対象となっています。

たとえば、『最速の仕事術はプログラマーが知っている』や、『一流の人はなぜそこまで、雑談にこだわるのか?』などですね。

最速の仕事術はプログラマーが知っている
最速の仕事術はプログラマーが知っている

一流の人はなぜそこまで、雑談にこだわるのか? 一流のこだわりシリーズ
一流の人はなぜそこまで、雑談にこだわるのか? 一流のこだわりシリーズ

この2冊を読めるだけで、月額費用980円の元が取れてしまうという……

これらの本がアンリミテッドの対象になるとわかっていれば、焦ってセールの時に買わずに済んだのに……orz

2016年に出た本では、こんなのも対象になっています。

10倍ラクして成果を上げる 完全自動のExcel術
10倍ラクして成果を上げる 完全自動のExcel術

Excel本は電子書籍のほうが検索しやすいので好きなのですが、値段が高いものが多いんですよね。

それが読み放題になるとは……。

また、私はメンタリストDaiGoのビジネス書が結構好きなのですが、中でも評価が高い『ポジティブ・チェンジ』もアンリミテッド対象です。

ポジティブ・チェンジ
ポジティブ・チェンジ

例によって私は定価で購入してます(´・ω・`)

さらに、このブログでも何冊か紹介している苫米地英人博士の本も、電子書籍化されているものはすべてアンリミテッド対象のようです。

実は私、プライム会員になった理由が「オーナーライブラリー」でDr.苫米地本がほぼ読めるので年会費の元が取れると判断したからなんですよね。

でもアンリミテッドの月額980円の方がずっとお得でしたorz

●光文社新書

意外なことに、新書も結構対象になっています。

山口周の光文社新書の作品もアンリミテッド対象です。

特に『外資系コンサルの知的生産術』などは星4.5という高評価の作品ですね。

外資系コンサルの知的生産術〜プロだけが知る「99の心得」〜 (光文社新書)

当然ですが、中古本でも値崩れしていません。

光文社新書といえば、学習・勉強関連本の好著として一部で有名な西林克彦『わかったつもり〜読解力がつかない本当の原因〜』も入っています。

わかったつもり〜読解力がつかない本当の原因〜 (光文社新書)

これは認知心理学or教育心理学に基づいたきちんとした根拠のある本ですね。

光文社新書の中でも比較的おすすめの本だったので、これが入っているのは驚きでした。

●光文社古典新訳文庫

光文社は割りとキンドル・アンリミテッドに本を提供しているみたいですね。

光文社古典新訳文庫がほぼすべてラインナップに入っています(全部ではないようなので、そこは注意)。

⇒ 光文社古典新訳文庫の一覧

私は古典新訳文庫だと哲学系しか読んでいないのですが、ヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』やカント『永遠平和のために/啓蒙とは何か』、『純粋理性批判』、『実践理性批判』、ハイデガー『存在と時間』、さらにニーチェ、スピノザの著作などは対象に含まれているようです。

政治社会思想系だと、ロック『市民政府論』やミル『自由論』、ルソー『社会契約論』などが読めますね。

光文社古典新訳文庫はシェイクスピアをはじめ海外文学系も豊富に揃っているので、こういった作品が読みたい人には間違いなくお得です。

●創元推理文庫、創元SF文庫

なんと、東京創元社の創元推理文庫や創元SF文庫からも読み放題対象が出ています。

⇒ 東京創元社のラインナップ一覧

ホーガン『星を継ぐもの』とか江戸川乱歩の作品とか、似鳥鶏や鯨統一郎とか、青崎有吾や相沢沙呼、シャーロット・マクラウドとか。

文庫が4月に出たばかりの山本弘『BISビブリオバトル部 翼を持つ少女』なんかもあって、結構すごいです。

私、普通に電子書籍化された直後に購入してますがorz

●その他

他にはラノベも結構充実している印象ですね。

特に「小説家になろう」から書籍化された作品はかなり多く入っている印象です。

漫画は残念ながらそれほど豊富ではないのですが、『ゆるゆり』など芳文社等の4コマ系は割とありますね。

さすがにタイトルは書けませんが、年齢制限のある本もかなり充実しています。

雑誌も対象になってますね。

想像以上にラインナップが充実していたので(正直、オーナーライブラリーと五十歩百歩だと思ってました)、これは本当にプライム会員やめてアンリミテッド一本にしようか検討中です。

あなたも自分の興味がある分野の本が対象になっていないか、一度探してみてください。

こちらのページから対象本の確認ができます。

⇒ 「Kindle Unlimited 読み放題タイトル」はこちら

ちなみに、1ヶ月間の無料お試しができるようなので、夏休み中にとりあえず試してみるのもありだと思いますね。

まとまった時間で読みまくれば、これほどお得なサービスはありませんしw
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